日立アドバンストデジタルのET2011のテーマは「暮らしの安全をみつめる」。
当社が得意とするカメラ・センサー・画像認識応用技術による
“「みえないもの」を「みる」−可視化−技術”を提案しました。
距離センサーとカメラを用いて空間を認識し、3次元の環境地図を生成する技術を紹介しました。本展示では、低コストセンサーとして、マイクロソフトの据え置き型ゲーム機「Xbox 360」用のセンサー内蔵ジェスチャーコントローラー「Kinect」を用い、汎用性を意識したデモを行いました。
3次元地図としての空間認識はもちろん、上空から見下ろした2次元の平面図としての活用も期待できます。


GPSやネットワークが通じない場所であっても、移動速度、移動方向、移動距離、高度の変化を測定し、自己位置を推定できる技術を紹介しました。
一般的なスマートフォンなどに搭載されている慣性センサーをそのまま用いることができるので容易に導入可能です。現状のハード環境で新しい機能の追加が期待できます。
GPSの補完機能としてもご活用いただけます。


監視カメラ・内視鏡など、広角・小型レンズを使用するカメラで撮影した画像の劣化(ぼけた)を原画像に近い品質に復元する技術を紹介しました。
レンズ周辺部の視認性は「写っていたものの“見落とし”防止に効果があります。
本技術の提供形態に関して多くのご質問をいただきました。「ハードでも。ソフトでも。」ご要望にお応えします。


エントランス、駐車場、橋の裏側など明暗が混在するシーンでの画像認識性を向上するカメラ技術を紹介しました。
動画をリアルタイムで処理することが可能なため、さまざまな用途でご活用いただけます。既に、監視・車載カメラなどでご活用いただいている技術です。


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